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未来につながる仕事  

年末モード、、。今こそ気を引き締めないといけないのですが、、、。

 

先週は

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谷中にある「最小文化複合施設」HAGISOさんへ取材にいってきました。ホテルプロジェクトも始められて非常に楽しみなところでした。

http://hagiso.jp/news/hanare-start/

 

 

 さて、年末前の一足先に、今年の動きを通して、改めて分かったことをリマインド。

 

 

僕は、以前、日本の工場さんでのモノヅクリもやりつつ、海外生産にも携わりつつ、大手ブランドさんや大手セレクトさんと今何が売れていて、こうゆうものを作ったら売れますよーっていう仕事やっていました。

 

 

年間で何万枚ものレザーの商品ぶんまわして、何億円も売り上げをつくるみたいな。。。

 

 

自分がデザイン提案した服が何千枚というヒット商品になったり、毎月追加オーダーが入る定番商品の開発や、自分が監修したグラフィック、デザインのアイテムでそのお店のシーズンの売り上げのトップをとったり、などなどコンスタントに実際に売れるものを提案し作ってきた自負もちょこっと、持ってたりします。

 

 

いっぽうで、3.11の時に『あれ、何にも役にたつことができてないじゃないか』と思ったことも、今に至るきっかけのひとつ。

 

 

当時ファッション業界でいち早く動いた『SAVE JAPAN』のムラカミカイエさんや、バナルシックビザールの中川君がいろんなブランドの展示会まとめ情報を作って公開したりしてるのを見て『おおーっ』って思ってたなー。

 

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覚えてますか?

 

 

 

話を戻して

 

 

繊維業界の取引では、洋服の制作は生地の購入から付属の発注、生地検査、縫製、仕上げ、検査、など完成までに時間がかかるため、、

 

 

金額が増えてくると潤沢な資金をお持ちの商社さんを通す(一時的に支払いを肩代わりしてもらう)ことで、お金のやりとりをスムーズにさせていく方法が多いのです、、

 

 

で、その際に当然いくらかは商社さんに落とさないといけません。(お金を借りているのと同じ状態になるので、当然です)

  

 

そうなってくると、金額が大きくなればなるほど、いわゆる利子にあたる金額も目に見えて大きくなってくるので、だんだんと、服なのか、服のカタチしている札束つくってるのか、よくわからなくなる瞬間があったりしてきます。

 

 

大好きな服が、誰かのための札束にみえるってもう、これは、おかしいなと、、 

 

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  ( 要所、要所で HAGISOさんのお洒落な店内写真を差していきます。)

 

 

企業さんや、店舗さんは売り上げ目標から、生産数をはじきだすので、販売実数わからないまま生産して納品していったりもするのですが、『あれっ明らかに供給過多でない?』と思う瞬間もあったり

 

(雑誌の発行部数と実売数の差と似た感じ)

 

 

『あれ、こんなことずっと続くわけないじゃんっ』『自分のやってることって仕事か?』『これやるの自分でなくてもよくないか?』って思っちゃったりして、、、

 

 

自分は何にモチベーションを持てるんだろー、と悶々としながら、、いきついたのが、、、

 

 

 

 

『未来につながる仕事をやりたい』

 

 

 

 

でした。

 

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( 要所、要所で HAGISOさんのお洒落な店内写真を差していきます。)

 

 

 

で、いろいろありつつ、今に至るわけですが。

 

 

いろいろな体験や書籍を通して

 

 

では何が『未来につながる仕事』か、のひとつが明確になったので、ここにまとめておきます。

 

 

 

その1、自分達の子供世代を潤すことにダイレクトにつなげるには

  

 

以下に繋がる 仕事、モノ、コトを増やす

 

 

インバウンドを増やす】

『観光後進国日本』から『観光先進国』へ  

*数値目標 1300万人▶8200万人へ  (今年は1800万人まで増えたらしいです)

 

 

【アウトバウンドを増やす】
『日本を世界へ』から『世界にフツーにある日本』へ

*モノの輸出を増やすということだけではない。

  

 

シンプルに、人口減少で減った消費力・お金を、インバウンドで(観光)人口を増やし、外貨獲得で埋めていく、そのための基盤を実直につくるってことでした。

 

ただ実直に、それのみです。

 

その2、その3は(オーガニックとかいろいろ)、またどこかのタイミングで、、、

 

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( 要所、要所で HAGISOさんのお洒落な店内写真を差していきます。)

 

 

あくまで、日本を軸におきGDPを上げるには、、という古い考え方ですが、残念ながら、少し先、自分達の子供世代の国内環境をよくするのであれば、

 

まだ経済成長 (正直もうたくさんだよ)は必要みたいです。

  

 

チームラボの門脇さんが4年前ぐらいに『俺ら、なんでこんな変わった事ばかりやっているかというとインバウンドを考えているからなんだよねー』って。

 

 

ガーサス。 サスガ。 ハヤイ。

 

 

 

これからも、インフルエンサーや、海外の方にたくさんきていただけるイベントや、カルチャーの発信をやっていきたいものですなぁと。(Tweed run TOKYO より)

 

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(丸の内ハウスでの T-マイケル)

  

 

テクノロジーが、さまざまな問題を解決していくとは思います。でも、限界費用が下がり、その恩恵をうけられるのはもう少し時間がかかる。その時代を楽しみにしながら今しばらく、待つとしましょう。

 

 

 

それではこれより、忘年会シーズンに突入してゆきますが皆様どうぞお身体をこわさなぬように。

 

 

そして新しい年にむけて、みなさまにとってよい師走になりますように。

 

 

S E L F

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