何度でも宣伝します「この世界の片隅に」。

f:id:hynm_news:20170111020528j:plain

 

1時間前にいって受付でチケットを購入

 

「1時から開場しますので、15分までにはきてくださいね。」

 

"あれ席選びとか ないんだ"

 

席予約もなし、オンラインチケット予約もない。

 

"ああ、そういえば映画館ってそうだったな"

 

 

 

開場後、導かれるように、なんとなく気持ちのよさそうな場所に自分の席を確保し上映開始を待つ。

 

 

TVでは全く見かけない、映画の予告達

 

 

 

よみがえる、10代のころに通ったミニシアターの記憶

 

 

 

 

”手にいれたばかりの、JAZZ(50CCバイク)に乗って、学校終わりに京都駅よりも南にある「京都みなみ会館」へ、映画を見にいっていたっけ”

 

ゴダールゲンズブール、ジェーンバーキン、、

 

ファッションピーポーだった僕は、映画の内容よりも、その行為に酔いしれていましたがw

 

 

”あぁ、、久しぶりに足を運んだミニシアターは、当時のあの空気感そのままじゃないか”

 

 

そんなことを思い出しつつ、年末に見た映画、「この世界の片隅に」は本当にすばらしい映画でした。

 

 

 

さんざん、SNSで宣伝しまくってますが、ついに興行収入10億円突破、公開8週目にして未だトップ10内にランクインし続けている、「この世界の片隅に」をさらに宣伝です。

 

  

 

泣く事が最大の感動と勘違いしていました。すいません。

 

 

泣いてやろうとか思っていってました。すいません。

 

 

人は本当に感動すると うごけなくなるんですね。

 

 

 

 新しい感情に出会えました。ありがとう。

 

 

 

情熱大陸でもない、普通の自分のくらしを愛せました。ありがとう。

 

 

 

映画館の外の、カオスでどうしようもない渋谷の街並を愛せました。ありがとう。

 

 

 

映画とアニメーションでしかできない独自の表現手法とか、全画面がもつ情報量とか、常に対比と共にあるストーリー作りとか、ブラタモリでやってた原爆が落ちる前の広島の街並の再現度とか、その1カットだけでも、歴史的価値、観に行く価値があるとか、のんを観に行くだけでも価値があるとか、語りだしたらキリがないんですが。

 

 

 

言葉にまとめようとすると、どれも陳腐になってしまいそうで。

 

 

 

ちょっと面倒に思うかもしれませんが、面倒を楽しみに観に行ってみてくださいな。

お気に入りの革靴にクリームを塗る程度の、心地よい面倒です。

 

 

 

 

 

泣かなくて いいです。

 

 

 

たくさん、たくさん 笑ってください。

 

 

 

www.youtube.com

 

 

全国拡大上映中! 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト